考え方を変えてみよう:日当4万円が高すぎるんじゃなくて普段の給与が安すぎる論

考え方を変えてみよう:日当4万円が高すぎるんじゃなくて普段の給与が安すぎる論

こんにちはCHOIIZUKAです。

 

現代日本が斜陽社会に陥っているという自説を持っています。

私の考え方の0.00001%はこちらに掲載しています。全貌を語るには記事を書くのも膨大な時間がかかりそうなのですみません。

今回GOTOキャンペーンに関する事務員の4万円の日当の話題の前にまず、前提として

・日本経済は後退している

・貧富差の拡大が進行中

・少子高齢化

 

という項目があり、全ての要因の影響によって日本経済が衰退しており、おそらく今後長期に渡って回復が難しいと予想されます。

また、斜陽に向かう社会では内部で足の引っ張り合いや弱いものいじめ、建設的な意見がなく否定が多いなどとにかく後ろ向きな雰囲気の社会は衰退に向かうのは歴史が語っています。

 

その上で、今回このような話題がありました。

GoToトラベル事務局大手出向社員に日当4万円が支給される

ネットの論調でいくと、あまりにも高すぎるという意見がほとんどでした。

 

ところが上記の項目を思い出していただきたいのですが、

・日本経済は後退している

・貧富差の拡大が進行中

・少子高齢化

 

という問題の中で、日本経済が社会全体で衰退が進行、貧富差が拡大しており、少子高齢化で先々まで経済回復の見込みがない。

さらに、労働トラブルも多発、劣悪なだけではなく労働基準法に反するような働き方でかつ低賃金というような労働実態で日本の社会活動が成立している部分は事実としてみなさんご存知でしょう。

 

最近このような話題もありました

 

日本ではまず、低待遇や低報酬の仕事が多く存在しているからワーキングプアと呼ばれる人々が全人口の10%以上も存在するはずですが、その中で例えばGOTOキャンペーン事務員に4万円という高額な報酬を払うのは、経済的な観点から言えば平均年収を押し上げる作用になります。

これを高額な報酬はけしからん、多くの人はもっと安い報酬で働いているんだ

という考えを推し進めていくとますます貧富差の拡大、報酬や待遇の低下を後押しする異になると思うのですが、これはみんなが損をしているのに一部の人だけが得をするのはけしからんという斜陽社会特有の足の引っ張りあいではないでしょうか?

 

4万円の日当を払うのがけしからんのではなく、逆に普段からみなさんの報酬が安すぎるのではないでしょうか?

GOTO事務員として妥当な金額は日当4万円が実は本当の相場かもしれません。

 

貧富差が拡大していて日本経済が衰退しているのに折角の高収入の可能性をお互いに潰し合うとしたら誰も得しなくないですか?

 

以上です。

 

by CHOIIZUKA.